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| 4/30(土) 最後の ひと言・人・こと |
☆朝、事務室の窓からトントン・・・Hさんから「気持ちのよい暖かい図書館でした」のメッセージと手づくり文庫カバーをいただきました。図書館キャッチフレーズの四つ葉のクローバーの刺繍入りです。次々と花束、絵本・・・温かいお手紙やら。 ☆4:00〜昔話クラブのメンバーが「みんなのへや」に集合、手づくりの『つばた昔話』を手にして大歓声!修正箇所を手直しした上で、学校や公民館等に配布予定です。夜になって大急ぎでハクイ印刷の橋さんが届けてくださった『津幡町立図書館だより2005春』、何とか30日までに間に合いました。 ☆山本、山嶋さんと三人で児童書架見出しの検討と新館準備業務内容の確認(市民も参加しての選書方法、図書館を考える会、AV資料・・・)。明日も30日だったらいいのにねとため息つきながら。 ★昨年のシンポジウムにパネラーとして招かれたことがある「金沢西部地区に図書館を作る会」(2002年発足)の中崎さんご夫妻が来館、図書館について話し合いました。津幡町の人口をはるかに超えた6万もの住民がいる地区、身近に利用できる図書館をと建設要請をしていらっしゃるとか。津幡町の場合も小さな図書館が生まれるまでに相当の年数を経ていますが、暮らしの中に図書館があることは、実はごくあたり前のこと、市民の権利。たとえ小さくても、図書館があること、存在することはなんと大きな意味があることでしょう。小さな図書館の前身は、昭和34年に「新装なった津幡電報電話局」(昭和37年発行の中学校副読本『津幡小史』に掲載されている)。その37年後に当時の外見そのままで図書館となり、更に9年。46年を経た古い建物の中で延べ30万人にものぼる人たちが、本と出会い、人と出会い、共に感動し、繋がりあったのです。この9年間を振り返り、私は『図書館のめざすもの』(竹内セ 編・訳/日本図書館協会)にある12箇条の図書館の理念を自問自答する。小さな図書館は・・・ 1、市民に知る機会を提供してきたか 2、社会の壁を打ち破ろうとしてきたか 3、社会的不公平を改めるための地ならしをしてきたか 4、個人の価値を尊重してきたか 5、創造性を育てたか 6、子どもたちの心を開いたか 7、大きな見返りを提供したか 8、コミュニティを作ったか 9、家族のきずなを強めることができたか 10、一人ひとりを刺激したか 11、心の安息の場を提供することができたか 12、過去を保存してきたか 思いがけず図書館長という職をいただいた時、およそ館長らしくない私にできることは何かと考えました。館長だからといって、あれもこれもとできなくてもいいのではないか。周りにいる人たちの力をもらって、引き出して、小さな図書館をみんなの力で育てていこう。図書館長という肩書きをみんなのために使いきろう・・・私にとって図書館の仕事は発見と驚きの日々でした。そして図書館は限りない可能性をもっていること、成長すること、成長させてくれることを実感しました。小さな図書館を見守り、励まし、支えてくださった皆さん、≪ひと言≫を応援してくださった方たちに心から感謝します。ありがとうございました。 【センス・オブ・ワンダーの図書館より/館長 前田 幸子】 |
| 4/29(金) | ☆とりあえず見本用に10冊の『つばた昔話』ができあがりました。予想以上に、なかなかのできばえ!です。仕事をすっかりまかされ、苦心していた担当スタッフもほっとした様子。 ☆≪ひと言・人・こと≫保存の相談をしたところ、HP応援団の山崎信久、はるみ夫妻が駆けつけてくださった。ハード苦手の私が自由に書けるようなしくみを作ってくださった、トラブルが起きた時にはすぐさま相談に乗ってくださった、こんな心強い応援団のお陰でたくさんの方たちと心を通わすことができました。 ☆一方、私は一日かけて、図書館以外に、館長としての私にいただいたメールをひとつひとつ再読しながらタイトル消去・・・<就寝前にホームページを覗いたら・世界地図いろいろ・新しい経験をありがとう・すごい!としか・昨日のひと時楽しく・出会いの夕べの余韻の中で・ミカン・感謝!感謝!猫の手・いつもありがとね・わが心の秋の日差しやさしく・元気ですよ〜・対応に感謝・津幡も捨てたもんじゃない・最近読んだ本の余韻は・温かい言葉は心が豊かになれる・諸行無常・明治は遠くない・101人101様のカルタ・惜別・さっちゃん、さっちゃん・最近読んだ本、前田さんへ・・・>利用者の方から遠くの方から、励まされたり教えていただいたり。「選書」に参加された方からは“画期的な運営だと思います(我らの図書館という意識の高揚)。利用者の意見が反映され、これが民業だったら「売上貢献まちがいなし」”との声。≪ひと言・人・こと≫について、遠くに引っ越した方から<前田さんが発してきたメッセージの内容・形態はできそうでできないことです。しかも図書館の利用者もそこで働く人たちにも、様々な影響を与えたり、図書館のことを考える話題、問題や具体的な本のことも含め豊富で多様な情報を提供している「場」です。何よりも、図書館が開かれた場として、利用者の目線に立って、小さくてもきちんとできること、最終的にはお金でもハードでもない、人間がやろうとするかどうかを示している点で、ますますこの「ひと言」は重要になってくると思います。人と人、本と人、それらと地域を越えて結ぶ(つなぐ)力をもった内容が盛り込まれていると思います。前田さんが続ける限り、今の「ひと言」が続き、「開かれた精神」や「多様性を容認する思想がより広がり持続されることを願っています。>と1月4日のメール。そして今夜、「ああ・・・もう・・・どうして・・・津幡に引っ越そうと思うくらい好きでした」と鶴来の女性から。期待を裏切ってしまって、ほんとにごめんなさい。でも、これは図書館への私の最大の愛情表現。ようやく出てきた小さな芽をみんなでしっかり育てましょうよ。 ☆明日一日(実は、もう日付けが変わってしまった)、図書館員です。 |
| 4/28(木) | ☆9:00〜教育委員会連絡会に。私にとっては最後の会、9年間のお礼を述べさせていただきました。小さな図書館の閉館を機に、新しい図書館への新たな期待をこめた決断でした。私には人事権はありませんが、館長も図書館員も含め、今後ぜひ公募の形で広く人材を募集していただきたいと切に願います。 ☆思いがけない来館は隣のかほく市宇ノ気図書館のスタッフの方たち。「職員一同」からとステキな花を届けてくださって、「ちいさい図書館なのに中味はパワフル/ありがとう!」のラストメッセージまで。励ましたり励まされたりの9年間、ファイトいっぱいの図書館員を見ているだけで、私も元気をもらっていたのです。元館長の岡本さんがHP近情報をお知らせくださったのだと聞いて感激しています。 ☆HPに出会い、キリコ会館の藤平さんと出会い、素敵な『山下すて短歌抄』を手にすることができたと東京の坂井さん。HPが閉じられてしまう前にと「能登の自然のなかで日々を丁寧に、丁寧に営まれている様子が伝わってきて、読むたびに安らぎを覚え穏やかな気持ちになります。そして、生きているってそんなに大それたことではないけれども、とても素敵なことなんだって思えてくるのです。」と初メール。 ☆来週早々に本を送りますねと23日にわざわざお電話くださった秋山ちえ子さんでしたが?まだ届きません。今月いっぱいなら間に合うのだけれど・・・ちょっと図々しいかなとは思いつつ確認の電話をしてしまいました。私が今月で辞めると知って随分驚いて残念がっていらっしゃいました。小さな図書館を、そして私を、ずっと応援してくださった方でした。 ☆これまでに昔話クラブの皆さんが語った昔話を『つばた昔話』の手づくり小冊子にまとめました。昼過ぎに山崎ご夫妻に来ていただいて表紙の色も決まり、大急ぎで印刷して、なんとか明日完成にこぎつけそうです。私の机の上も周囲もまだまだ山積み状態のまま・・・。 |
| 4/27(水) | ☆11:00〜<みんなのへや>で、図書館員と津幡中、南中の司書さん4人で「町学校図書館連絡会」。年間の日程や「子ども読書の日」にちなんだ活動の報告(アンケート実施、先着貸出に栞プレゼント)を受けました。参納哲郎さん(元富山県小杉町民図書館長)の『学校図書館を「活性化」する〜公立図書館の支援〜』も紹介。 ☆「第30回手づくり絵本・紙芝居作品」展の次の開催館、門前町立図書館の萩さんが作品を受け取りに来館。閉館した館内や図書館グッズのあれこれをカメラに収め、メッセージもご覧になって、ほんとに来てよかった!と感動、一緒に記念撮影。 ☆移転となると大切な物が紛れてしまう恐れもあるので、寄贈の展示グッズは特にきちんと整理しておかなくちゃねと話し合っています。町生涯教育課(学習課から名称変更)の戸谷研究員によると、4年前、図書館の「泥だんご作り」のために展示用にと届けてもらった直径2センチの2つの土玉は、実は北中条の発掘現場(今のアルプラザのお魚売り場の下あたり)から出土したいわば1800年ぐらい泥だんご。木にたくさん結びつけて豊穣を祈ったものだとか。KCJは北中条、01は2001年、\−8や]−5は場所、Hは高いところ、Lは低いところ・・・土玉に記載されている文字、数字が発掘状況を表しているのだと知っただけでも興味が広がります。こんな小さな土玉から津幡町の歴史を探る糸口が見えてきます。新館になって広くなったら、ぜひ図書館で<展示&入門講座>は如何でしょう。 ☆南極の石は?「犬の置物」は?そして「センス・オブ・ワンダー」の額は?大切なたからものたちをどこに置いたらいいだろうか。ぴったりの場所はどこだろうか。2:00〜書架サインと案内板の確認打合せ後、設計の松尾さんにも提案をお願いしました。壁に貼られたラストメッセージも読みながら、これほど愛されていた小さな図書館を改めて感じてくださったかもしれません。 ★帰る前に開いたメール・・・「初めてお便りします」と千葉県松戸市の男性から<・・・小さな津幡図書館の生き生きした息吹を感じて、毎日楽しみにアクセスさせて頂きました。それが・・・。新しく大きくなる津幡図書館がもっともっと街の皆様のコミュニケーションの場所になりますように>3年程前から、過去の日記も含めて見てくださっていたとか。昨夏、青春18切符ではるばる訪ねてくださった静岡の田代さんからは「途方にくれます」とのメール。本当にありがとうございます。 |
| 4/26(火) | ☆10:00〜竣工修祓式に出席。無事にオープンできますように・・・立派に完成したシグナスを見回しながら心から祈らずにはいられませんでした。2年前の9月12日の建設工事安全祈願祭のことも懐かしく思い出されます。お世話になった方にお礼の挨拶や退職の報告、設計担当の松尾さんと案内板の修正チェックをしたり。 ☆<本を読む机もない小さな図書館でしたが、なぜか親しみを覚え・・・/70歳代のご夫婦からは・・・最後に借りた本は柳田邦男『壊れる日本人』でした。とても良かったです。いつも良い本をありがとう・・・/人との関わりが薄れてきたなかで小さな図書館はまさにオアシスでした・・・>今日もラストメッセージが届いて、全部で94枚。事務室の窓からトントントン・・・「もうなかなか顔が見れないかもしれない」と、わざわざ顔を見に来てくれたのはM青年。いいえ、大丈夫。おやおや、こんなところでまた!といった具合に、いろんなところに私は出没するかもしれません。 ☆昨日、3月11日に立ち寄ってくださったさかもととしえさん(藤沢市)から、出来たてホヤホヤ!!の『あした また遊ぼうね』(よも出版)が届きました。絵は夜川けんたろうさん。一冊目の『あの日見たこと』と2冊を胸に、今年も朗読の旅を続けられたらとおっしゃるさかもとさん、明日27日には水野スウさん宅の「紅茶の時間」にいらっしゃるそうです。 ☆寄贈いただいたまま、未処理状態の本が気にかかり、引越し前にきちんとしなくてはと整理を始めました。3年前の7月26日にいただいて奥に保管してあった郷土史家・角島一治さんの貴重な蔵書もあります。『北長家騒記の研究』の寄贈依頼をきっかけに、小さな図書館を心に留められ、ステキな女性とお二人で何度となく来訪された今は亡き角島さんの温かいお人柄が思い出されます。 |
| 4/25(月) | ☆昨日の【ひと言】をご覧になった遠くの方から、24日以降はもう書かないのですか?とメール。今月、あと僅かに残された機会です。伝えたいことは山ほど。<・・・これからもかかわってゆく、一緒に育ててゆくこと、その気持ちを書いてくださってありがとう、、。><館長さん、ご苦労様でした。昨日、聞いた時は、泣きそうになりましたよ!本当に・・・><ほんとうですか?このHP、「ひと言・人・こと」はどうなってしまうのですか?「ようこそ」と迎えてくださった前田さんとお知り合いになれたことや「ひと言・人・こと」のコラムに出会えたこともっとうれしかったのです・・・><ビックリしました!残念!ホントに残念!!です><ガーン!まったく「寝耳に水」とはこのことか・・・センス・オブ・ワンダーはSOW=蒔く、文化の芽、思考力や感受性の種を蒔くこと・・・惜別>、遠くから、利用者の方から、メールやお手紙もいただきました。驚かせてしまって・・・。 ☆明日は10:00〜生涯学習施設竣工修祓式です。 |
| 4/24(日) | ☆わたしは、本というものはすきじゃありませんでした・・・。でも!本をすきにさしてくれたのは、このちいさな図書館でした。図書館にいきはじめてたら、本が大すきになって、学校でも本をよんでいます。小さな図書館、ありがとうございました!!(林さん)/この図書館では、朝読書の本や趣味の本を借りました。今まで、この図書館によって、いろいろな本に出会い、本の世界が広がりました。4月いっぱいで、この図書館の歴史は終わってしまいましたが、新しい図書館にも足を運びたいです。今まで、本当にありがとうございました!(吉田くん)/やさしくて あったかい にぎやかにしても おこられない 心なごやかになれる場所 図書館らしくないけれど 私達家族には 忘れられない空間です。ありがとう。(氷見さん)・・・子どもたちから、お子さんのいるご家族から、いろんな方から壁いっぱいのメッセージ・・・あまりに幸せな小さな図書館。 |
| 4/23(土) |
☆10:00、東京の秋山ちえ子さんから寄贈本送付についてお電話がありました。心を寄せてくださった小さな図書館が、今日を最後に閉館すると知って、虫が知らせたのかしらと、偶然のあまりの不思議さに驚いていらっしゃいました。 ☆小さな<みんなのへや>で【一日折り紙〜いつでも☆だれでも☆なんでも☆創ろう〜】。折り紙の本を見ながら、自由に好きなものを作ります。が、何といっても人気は小さな靴。先生は池田幾代さん。幼児から小・中学生、大人まで、生徒から先生になって次々リレーして教えあい、朝から夕方まで、それはステキな【一日折り紙】でした。富山県の旧山田村の図書館の山田さんもはるばる仲間入りしました。貸出207人、1341人、カード10人、ブックスタート8件。カウンター前のテーブルに展示中のアルバムは9年間のさまざまな講座や出会いのあゆみを丹念に撮影した写真記録。あちこちに自分を発見して懐かしがったり驚いたり感動したり、閉館時間の5:00をとっくに過ぎても名残を惜しみ、にぎわう図書館でした。小さな図書館の閉館にともない、実は、私もこの4月30日をもって職を終えることになりました。富山さんが一晩かけて作ってくださった「加賀指ぬき」、心のこもった花、花束・・・「たくさんの思い出をありがとうございました」と絵本クラブのみなさんからもいただきました。90人もの方からの温かいラストメッセージ一枚一枚に胸熱くなりながら、みんなで育てた「小さな図書館」の更なる飛躍を願わずにはいられません。「私たちの図書館」を育てる仲間の一員として、市民として、これからも関わっていくつもりです。総面積357u、たった12000冊からスタートした小さな図書館の9年間を支えてくださった多くの方々に心から感謝します。 |
| 4/22(金) 特別開館 |
☆小冊子『津幡の昔ばなし』の原稿チェックに昔話クラブメンバーが集合。午前中、<みんなのへや>で。『図書館だより春』の原稿はようやく昼過ぎ、無事印刷やさんの手に。 ☆展示中の「手づくり絵本・紙芝居」巡回展の中の特別作品『岩倉観音』(高山紀子作)が大島町絵本館で展示されるために、輪島からご主人の文雄さんが引き取りに来館。ご主人が再話と装丁、奥さんが創作を担当されてこれで26冊目!とか。26年間の布絵本は、お二人の貴重な歩み、宝もの。 ☆≪“センス・オブ・ワンダー”の図書館・・・僕が金沢に来て、津幡を訪れ、この図書館に巡り合ったのが約半年前。通りがかりにふと立ち寄っただけだったのですが、こんなに素晴らしい図書館だったとは!これからの図書館と津幡町の成長が楽しみです。≫≪小さな図書館だったはずなのにいつのまにか小さいけどBigな図書館になっていた・・・≫≪ここで本に出会った 菊も作った 絵本も作った・・・星空の下オカリナの音色もきいた・・・もっともっとあるのに書ききれません。大好きな図書館にいっぱい感謝です≫≪二週間おきにアットホームな雰囲気が漂うこの小さな図書館に通うのが我が家のオープン以来の日課でした・・・≫≪旧くなろうとしている図書館有難う・・・≫壁のラストメッセージが心に沁みます。仕事帰りに図書館に寄って、新聞を朗読してから必ず事務所を覗いて「この図書館もあと○○日ですねぇ。北中条へ行ってもがんばってくださいねぇ。」と声をかけて帰るのが近頃の日課となっている宮崎サン、先週どうしたことか尋ねました。「館長さん、お名前は?」「前田です」「下の名前は何ですか?」「幸子です」・・・それからは「では、前田幸子館長さん、がんばってくださいねぇ。また、新しい図書館でお会いしましょう。」がプラスされるようになり、今日は「とうとう最終日ですねぇ。」から始まって、やっぱりきちんと挨拶して手を振って・・・私は胸一杯になってしまいました。宮崎サンのメッセージは2枚もあるのです。 ☆太田いくみさんから「第4回日本現代工芸美術展石川展」(5/12〜17)の招待券をいただきました。ご希望の方はどうぞ。 ☆夜、まだ連絡がとれなかった<ブックスタート絵本プレゼント>対象のお宅にラストチャンス!の電話。大喜びの皆さんでした。明日の「子ども読書の日」&「ちいさな図書館最後の日」は<みんなのへや>で毎年恒例【一日折り紙〜いつでも☆だれでも☆なんでも☆創ろう〜】です。午前中は池田幾代さんが小さな折り紙靴を教えてくださいます。明日は忙しくなりそう。 |
| 4/21(木) | ☆1:30〜第二回教育委員会所管長連絡協議会。(午後の読書会「古典をたのしむ」は残念ながら不参加) ☆遅れ遅れしていた発注作業がようやく夕方一段落。ほっとする間もなく、『図書館だより春』第27号の校正。小さな図書館の最終号だからと、あれもこれもと盛りだくさん!5月の町の広報と共にお手元に届きます。 ☆図書館への色とりどりラストメッセージは現在60枚。 |
| 4/20(水) | ☆富山にお住まいの廣瀬誠さん(83歳)がわざわざと送ってくださったのは『立山のいぶきー万葉集から近代登山事始めまで』(とやまライブラリー/1992年)、抜刷の資料、そして添えられたお手紙・・・。先日11日、口腔内の大手術をされたこともあり直接は難しいのでと、奥様を介しての電話で出会った方です。富山県立図書館員として勤務、館長を退かれた後は富山女子短大で図書館学の講義を担当されたことも知り、真情吐露されたお手紙に胸熱くなりました。同封された新聞記事(3/6)の中に「わが心の一冊」シリーズで、富山県立図書館の竹中さんが<これからの図書館を考えるうえで、また今までの図書館を見つめ直すためにも、原点に立ち返って読み直す必要がある一冊である>として紹介されていたのは『図書館と郷土資料』(廣瀬誠/桂書房)。「利用者が、図書館のありがたさを痛感するならば、その図書館サービスは『中』である。利用者が図書館のありがたさを意識せず、あたかも空気のありがたさを通常感ぜぬ如くであるならば、それこそ図書館サービスの『上』なるものである。」と著者は述べていらっしゃるという。北欧の図書館は空気のような存在、あたり前の存在、だからこそなくてはならない存在になっているのだと、彼の地に住む娘の言。図書館を育てることは人を育てること、社会を育てること、社会が成長して図書館もまた無意識の存在になり得るのではないかとつくづく思われる。津幡の図書館はどうなのだろうかと自問自答。 ☆小さな図書館最後の<絵本のじかん>には11人。1ヵ月!の赤ちゃん、3歳のお姉ちゃんとお母さん、絵本クラブがスタートした頃を懐かしく思い出しながらのひとときでした。NHKTVの「ここが真ん中」で披露した≪津幡町立図書館絵本クラブで〜す!第1、第3水曜日は絵本の時間で〜す≫も再現!!夕方には「南極の石」寄贈のきっかけを作ってくださった折橋さんが移転を前に一目!と石に会いに来てくださったり・・・少しずつ、小さな図書館とのお別れ会。 ☆夜の作業を抜け出して「つばたふるさと学講座」へ。久世嘉太郎さんのお話を聞いて戻ってから作業続行。明日は10:00〜読書会「人生・本・談」、1:30〜「古典をたのしむ」。 |
| 4/19(火) | ☆ブッククスタートはにこにこ笑顔の赤ちゃん、お母さんたちが次々に!16組もありました。赤ちゃんや家族のカードも作ったり、今日は22枚。【ブックスタート】を通して図書館に出会い、『センス・オブ・ワンダー』のメッセージに出会う機会にもなっています。3ヵ月健診で受け取ったプレゼント券を持って、いつでも都合のいい時に図書館に足を運んでいただいて(用意してある2冊を実際に私たちが読んで紹介)、一冊の絵本を保護者が選ぶというやり方は時間がかかります。が、このようにひとり一人の命に向き合って、丁寧に手渡すことの大切さ、手渡せることの幸せをつくづく感じます。 ☆先日訪ねてくださった名古屋の北川さんから届いたゆうパックの箱。中には、温かいお手紙と名古屋のお菓子と、小さな図書館への若草色のラストメッセージ・・・≪わくわくしながら出かけた図書館は初めて!「ようこそ」と迎えてくれた図書館も初めて!図書館ってこんなに暖かい」ところだったんだ、多くの出会いがあるところだったんだ。うきうきしながら帰った図書館は初めて!そんな津幡町立図書館に出会えて嬉しかった!そしてありがとう!!≫ ☆急ピッチでいつもの作業、深夜まで。 |
| 4/18(月) 休館日 |
☆書架サイン、利用案内板の最終打合せ。レイチェルさんの協力で「ちいさなへや」の英訳は「Little playroom」に決定!絵本を読んだり、お話会をしたり・・・自由に使える小さな部屋です。 ☆タイムリミットが迫り、時間も、視力も、体力も限界だねぇと言いながら、オープンに向けて、選書・・・選書・・・の日々。 |
| 4/17(日) | ☆選書作業を進めながら、大変!昨年度生まれの赤ちゃんの中にまだブックスタートの絵本を受け取りに来ていないケースがかなりあるのに気がついて、最終開館日の23日までには是非来館を!と電話をかけました。電話番号が変更され通じない家もありました。もうずいぶん日が過ぎてだめだと思っていた方、プレゼント券を紛失して諦めていた方、3ヵ月健診に欠席したので券をもらってない方・・・とても喜んでくださって、閉館間際、早速5人もの方が次々と駆け込んで絵本を選びました。若いお父さんは、自宅待機の奥さんと電話で相談して・・・。どなたも初来館の方ばかり。この機会にとそれぞれに赤ちゃんと家族のカードを作りました。来週は2歳の上のお子さんも一緒に連れてくるわと、作ったばかりのカードで絵本や紙芝居、勿論『センス・オブ・ワンダー』も追加!して借りたお母さん。もう一週間しかないのに、出会いが生まれます。 |
| 4/16(土) | ☆「順調ですか?」と香川県の方からメールでお尋ねがありました。時間を惜しんで、新館に向けての準備作業に専念していますが、なかなか順調とはいえません。(小さな図書館の閉館まであと一週間・・・) |
| 4/15(金) | ☆10:00〜「菊の花の会」のスタートは今年も<挿し芽>から。駐車場入口に集まって、何年たっても1年生とおっしゃる方、超ベテランの方・・・20人近く、楽しげに橋本菊佐久さんの手ほどきを受けました。 ☆備品、案内図等の件で新館へ。建物の工事が既に終了し、明るく広々した館内に書架がずらり。周りには広々としたベランダがあり、大きな金木犀が風に揺れています。読書会のへやは?菊づくりは?紙芝居講座はどこがいいだろうか?いいオープンを迎えますようにと願いながら、館内サインを確認。新しい図書館の夏はすぐにやってくる・・・。 ☆昨日から始まった「第30回手づくり絵本・紙芝居作品」展には津幡の図書館の力作!!絵本『小さな図書館のたからもの』も仲間入りしています。9月から半年以上かけて県内の図書館を巡回、ようやく再会した図書館キャラクターや南極の石、置物の親子犬、泥だんご、あしあと、エプロン・・・<センス・オブ・ワンダーの図書館>の小さなたからものたち・・・。今朝の北國新聞に「ラストメッセージ」募集と共に紹介されています。(9年間の「出会いの夕べ」、「で・あ・い講座」の懐かしい写真もファイルにまとめてあります。ご覧ください) ☆「加賀爪ホ25−1よりホ65を見る」と題した約1000字の文章は川村久志さんより。1949年、父親の嘉久さんが描いた絵の中にある三角屋根のクリーム色の建物が「NTTの前身、日本電信電話公社のそのまた前の建造物。つまり津幡町立図書館の遠い遠い昔の姿」と知った時の気持ちの高ぶりを、「あと数日でその使命を終え、よその場所に移る」図書館へ、「あわてて捜し出してきた」2枚の写真と共に届けてくださった。( 川村嘉久「昔の津幡展」/4月11日〜22日会場:北陸銀行津幡支店) |
| 4/14(木) | ☆(小さな図書館の最後の詩の時間のこと、素敵なこと、いろいろなことがあった日。閉館後、スタッフ全員で新館の書架見出し等について討議。ずいぶん遅くなってしまい、詳細は改めて報告予定です。)・・・そして改めて・・・「読んでぞくぞくするような頁と出逢ったよ。なんでこの本を紹介してくれたかわかった!」との声を頂いた『建築はほほえむ〜目地 継ぎ目 小さき場』(松山巌/西田書店)。惹かれたページを選び選びしながら、結局、みんなでほとんど一冊読みました。そして、くどうなおこさんの『のはらうたW』『のはらうた わっはっは』、山下すてさん『短歌抄』、野呂昶さんの詩・・・最後に、はいっ!と頂いた白、紫、ピンクの小さな花束は、水仙とムスカリとプリムラ。ノートには<月一回の小さな場。すきま、ゆとり、他者とのクッション、つぎめ・・・ほんとうにありがとう。いろんな気づきをもらいました。この小さなみんなのへやで。>と記録担当の水野スウさん。初めて参加のHさん、久しぶりのNさんと4人で。 ☆思わず、わぁ!ステキ・・・池田幾代さんが届けてくださったのは、折り紙で作ったミニサイズのベビー靴、かわいい紐もついている!23日の「一日折り紙の日」の午前中、教えていただけるそうです。 |
| 4/13(水) | ☆朝一番の電話は故酒井弥センセイを敬愛してやまなかった福岡正さん(面白発明工房)から。保管している博士の著書、ご自分の蔵書のご寄贈のご相談でした。一昨日の朝刊の朝日歌壇座談会で触れられていた「能登の山下すてさん」の一行に心を留めた東京の一女性からは、HPで探しあてた『山下すて短歌抄』(心華社)のお問合せ・・・2年前、藤平朝雄さんから頂いた45ページの小冊子が、平成11年の早春にひっそり他界されたというすてさんを偲ぶ方々を小さな図書館へと繋げています。 ☆次々寄せられる<小さな図書館へのラストメッセージ>、カウンター横の壁面に貼りだしました。9年間の思い出がラブレターになって、色とりどりの花びらになって。あら、富山の旧山田村の図書館に勤務されているという方?からの嬉しいメッセージも!23日まで募集、掲示してから、一冊にまとめる予定です。 ☆3:00〜8人で「手話で話そう」。手話は口と表情と動作で表す言葉・・・丁寧に手ほどきしながら、ボランティアで指導を引き受けてくださっているのは吉田詔子さん。毎回参加の国際交流員のレイチェルさん、初参加の絵本を探しに来ていたお母さんとお子さん、新スタッフ。気持ちを伝え合うために、理解しあうために、いろんな言葉を学びあいましょう。そんな願いで平成11年からスタートした時間です。最後に手話から「英語で話そう」! ☆小さな図書館での最後の「レイチェルさんの地球人講座」。ズィーゴン・ガーテさんお薦めのイラン映画『運動靴と赤い金魚』(監督/マジッド・マンティ 1999年/88分)を鑑賞。貧しい暮らしの中にあるささやかな幸せ、生きることについて考えさせられる映画でした。幼い兄妹の精一杯生きる姿が切なく、感動的でした。テロ、恐怖をイメージさせるイスラム社会への偏見、しかしある一面だけ見て判断することはできない。人間はただ人間なのだとズィーゴンさんは語る。来日して、おととい結婚したばかり!のズィーゴンさんの夫(イラン生まれ)さん、内灘町のパトリシアさんも参加、 22人で過ごした夜。 ☆明日は1:30〜読書会「詩をたのしむ」どなたでもどうぞ。 |
| 4/12(火) | ☆図書館員として、児童書から一般書、さまざまな分野の本や資料を利用者のみなさんにきちんと手渡すためには、自分たちが意識してアンテナをあげたり研修を積み重ねたりすることは必要です。昨年、新しいスタッフが2人仲間入りしたのをきっかけに、朝の就業前の約10分間を利用して順番に一人ずつ手遊びや絵本の(朗読)紹介、そして<ひと言感想>を続けています。今朝は、4月から図書館勤務となった井上サンが『ねずみくんのおんがくかい』(PHP)でデビュー!ブラスバンドメンバーであり音楽大好き、まさに彼らしい絵本をみごとに見つけ出しました。 ☆7ヶ月児健診「ほのぼのサロン」での<ブックスタート>は、今日はスタッフ二名で。(担当の山本さんが6月から産休予定) ☆鶴来図書館から県内巡回展「手づくり絵本・紙芝居作品」が届きました。特別出品作の中に選ばれた小さな図書館の作品も健在!(14日から展示予定) ☆明晩7:30〜「レイチェルさんの地球人講座」です。ゲストは前回と同じくドイツ人のズィーゴン・ガーテさん(かほく市国際交流員)です。彼女のお薦めのイラン映画を通して、イスラム社会を考えます。どなたでもどうぞ。 |
| 4/11(月) 休館日 |
☆地元に伝わる昔話を語り伝えませんかとの呼びかけに応えて集まって、平成10年に津幡町立図書館昔話クラブが誕生。現在6人のメンバーが、隔月第2土曜日、小さな図書館の<つばた昔むかし>の時間、時には学校や老人会にも出前語り・・・昨年、これまでの7年間に語った昔話をまとめてみようと計画、ようやくこの4月中に手づくりの冊子が完成する予定(で、がんばっているところです)。 ☆とにかくスペースがないので、書庫に入れたくなくても書庫に置かなければならない・・・といった状況で、小さな<第1書庫>は全集中心、事務室は<第2書庫>として郷土資料の一部と全集以外の本が保管してあります。新館は充分な広さが確保されているので、(当分は)殆どの本を開架で手に取って見ていただくことが可能です。今日、第2書庫(事務所)である資料を探していて、ふと目に飛び込んで来たのは数年前に利用者の方からいただいた『立山と白山−その歴史・伝説・文学−』(廣瀬 誠/北国出版)、30年以上前に出版された一冊でした。両山をさまざまな角度から比較しながらの地名考証、伝承、引用されているさまざまな古典、文献名も興味深く、実は童話家・大井冷光の名に初めて出逢いました。奥付によると著者の広瀬さんは大正11年生まれ、富山市在住。郷土関係の本をたくさんお書きになっていること、お元気でいらっしゃることも知りました。一冊の本に出会えた喜び、出会わせていただいた偶然に感謝しつつ。 |
| 4/10(日) | ☆寄贈本のお申込み、お尋ねがあります。新館に移転後、あらためて検討させていただくことになっていますので、できるだけお手元で保管ください。 |
| 4/9(土) | ☆11:00〜昔話クラブの皆さんの手で会場はすっかり春爛漫。いつものように「昔むかし〜」の歌から始まって、<7周年記念つばた昔むかしSpecial>には小さな「みんなのへや」や廊下に18人。3歳、5歳の子も、小学生6年の3人の男の子たちも、大人たちも、町に伝わる不思議なお話(「藤吉神さま」や「精舎池」・・・「おはぐろ松」など)、マンドリン演奏や手遊びも楽しみました。 ☆昨日、女子高生からもらったいいもの・・・あっ、あった!星の形・・・スタッフたちと目を凝らしながら透明の袋の底の白砂に混じったお星様を見つける。沖縄の海岸で(土産やで買ったのではなくて)そっと集めて、「図書館のために何かお役に立てませんか?」と持って来てくれたYさんの優しい気持ち。 ☆エミリー・ロッダの『ローワンと魔法の地図』に始まる「ローワン」シリーズ、そして冒険ファンタジー『デルトラ・クエスト』シリーズは今子どもたちに大人気の読み物、ルビもついています。が、どっさり借りたその本を、1年生になったばかりの男の子が読むのだと知って目をまん丸くしてしまった私たち。とにかく字を読むのが今楽しくってしようがないんだそうです。 ☆謎あり、恋のときめきあり、こんな図書館あったらいいな!と図書館員も抱きしめたくなるような『れんげ野原のまんなかで』(森谷明子/東京創元社)。町役場、広報、辞令交付、あっ図書館も・・・身近なキーワードにつられ読み進んでいくうちに、奇想天外とは言い切れないリアルさに慄然とさせられる『となり町戦争』(三崎亜記/集英社)、第17回小説すばる新人賞受賞作です。 ☆石川子ども文庫連、香川県子ども文庫連の会報(今回の回文表紙:工夫凝らしわしら幸福)、明日2:00〜池田香代子さんの講演会「100人の村から憲法が見えた」(会場:県教育会館)のお知らせも届いています。 |
| 4/8(金) | ☆7:30からの「のまひょうしぎin津幡」の時間に合わせる形で、昨年に続き「津幡ライオンズクラブ」より紙芝居5セット(31タイトル)の寄贈がありました。贈呈式の後、野間センセイが頂いたばかりの愉快な紙芝居の中から『しょうじきこぞうさん』をひとつ、そして『たんぽぽねこ』。さてチャレンジャーは、2年前にのま紙芝居に出会い世の中がすっかり明るくなったという松本さんが『おまんじゅうのすきなとのさま』を熱演。かほく市の北本さん『ねこのさかなとり』、大石さん『からすのかーすけ』。松本青年『まほうのふで』、山嶋さん『どっちだ?』、そして最後に再び野間センセイが<子どもに無煙環境を>のコンクールで大阪府知事賞を受賞した作品『けむりの部屋』、<きよらか草の種を一緒にまいてみませんか>と呼びかけました。親子連れ、ご夫婦、福来雀(ふくらすずめ)のメンバー、そしてライオンズクラブの皆さん、40人近く・・・野間センセイのワンポイントレッスンに相槌を打ちながら、いつものように大笑い、拍手喝采したひとときでした。2001年9月、小さな図書館でスタートした紙芝居入門講座、8月からは新図書館で開催される予定。 ☆明日は11:00〜昔話クラブの皆さんによる「つばた昔むかし」スペシャルです。どなたでもどうぞ。 |
| 4/7(木) | ☆10:30〜読書会「宮沢賢治を読むつどい」は細川律子さんを囲んで、いつものようにみんなで賢治の≪星めぐりの歌≫を心をこめて歌って、今日は短編『林の底』『マグノリアの木』『インドラの網』を7人で1ページずつ読みました。『新宮澤賢治語彙辞典』(原子朗/東京書籍)によるとモクレン、コブシ、ほおのき等が「マグノリアの木」なのだそうです。白いコブシの花は田んぼしごとを始める目安にもなっていたとか、賢治の「素敵に」の語の使われ方、語源も話題になりました。(そうそう、「poor」の語源は「具にもつかないものをたくさん持っている状態」なのだそうです。)「椿=落ちる」、「桜=散る」・・・では「梅=?」との質問もあり、みんなで考え込みました。次回は9月の第一木曜日10:30〜、新しい図書館の「みんなの部屋」でスタートです。 ☆1:30〜役場で第一回教育委員会所管長連絡協議会。教育委員会の組織も変わり、夏の文化会館オープンに向け、連絡を更に密にし、問題点を共有、討議するために新たに設置されました。 ☆明晩7:30〜小さな図書館での最後の紙芝居入門です。チャレンジャー&見学、大歓迎です。 |
| 4/6(水) | ☆アンデルセン生誕200年記念にちなんで4月2日からアンデルセン関連本(『人魚姫』『雪の女王』・・・『絵のない絵本』など)を展示していますが、ぽかぽか陽気に誘われてぼちぼち開花?の桜関連本も今日から展示。カウンター前のテーブルは一足早く桜、さくら、サクラが満開。 ☆町の『広報つばた』4月号の表紙を飾ったのは、3月24日に開催した<で・あ・い講座〜椿・いろ・色>・・・完成した色とりどりの折り紙を手に皆さんのちょっと照れくさそうな笑顔です。『議会だより』には図書館での<ブックスタート>の写真も。 ☆明日は10:30〜小さな図書館での最後の「宮沢賢治を読むつどい」です。どなたでも。 |
| 4/5(火) | ☆今月から県公用車による相互貸借協力業務が宅配業者に変わりました。津幡の場合は火曜日に集荷、金曜日に搬送の予定です。コンテナ1個分に限定されます。小さな図書館の現在の所蔵は約6万冊ですが、9年前の開館時にはたった12,000冊・・・県立、金沢市立を中心に県内の図書館ネットワークを存分に活用させていただいて、リクエストやレファレンスに無事応えることもできました。常にダンボール1、2箱、ある時には3箱という時もあり、県内屈指の!利用館として名を馳せ?ました。今では年々他館への貸出数も増加していますが、当時の県図書館長の表さんから、資料が少ないからではなく、図書館が活発であるからこそ利用者からの要望も多いのだと大いに励ましていただいたことも懐かしく思い出されます。 ☆2日に開幕した「第61回現代美術展」。津幡の太田いくみさんが工芸部門で「北國賞」受賞の朗報に、実は我がことのように思いっきり喜んでいます。先月12日のできごと・・・『舟越保武 石と随想』との出会い・・・不思議な一連のこと・・・今回、北海道からご両親も見えられたそうな。 ☆カウンターで募集中の<ちいさな図書館へラストメッセージを・・・>も少しずつ集まっています。「ちっとも小さな図書館だと思ったことはない」とおっしゃってくださる方、「思い出がいっぱいあるのよ」とおっしゃる方・・・一方、「こんな小さな図書館じゃぁ〜」とおっしゃる方も・・・。図書館は生きもの。みんなの想いで、願いで、どんどん育っていく。 |
| 4/4(月) 休館日 |
☆休館日を利用して、後回しになっていた寄贈本等のデーター入力。一人100冊を目標に、休日も5人がローテーションでフル回転入力!した9年前のオープン準備の頃をふと思い出しながら。 |
| 4/3(日) | ☆今日から23日まで≪特別無制限貸出≫スタート・・・4月の誕生日の方たちはちょっとだけ、なんとなく・・・残念?かもしれません。(5月以降の場合は、更なる問題!) ☆マタニティーで紹介した『センス・オブ・ワンダー』の本、出産前に読めてよかった、押し付けがましさがなく大切なことを教えられた素敵な本だった・・・11月誕生のブックスタートで来館のお母さんからの言葉です。 |
| 4/2(土) | ☆トンネル内に駅がある?!JR大好きの7歳Kクンとお父さんが、JR<お出かけパス>で訪ねたという不思議な筒石駅(新潟)の話、140キロ?でピューンと通り過ぎる列車の話。カウンターで盛り上がりました。勿論、今日もお馴染み!の鉄道の本ばかり6冊貸出です。 ☆ブックスタートの絵本を選びにきたのは福井県出身のお父さんでした。携帯を開いて紹介してくださったのは、今日は連れてこれなかったユウクンの可愛い写真! ☆各新聞によって県人事異動の掲載内容が違う(主要職のみの新聞、旧所属共に明記されている新聞・・・)こと、初めて知った私たち。利用者の方から教えていただいて。 |
| 4/1(金) | ☆9:00から教育委員会の辞令交付式。異動、採用の臨時、嘱託、正職員一人ずつ山崎教育部長から辞令が手渡されました。新スタッフとなった日野さん、図書館初の男性・井上サン、二人ともエプロン姿、シューズを履いて、図書館員の仲間入りです。オヤオヤ?廊下に妙なモノ発見!早速ホウキを手に、先輩スタッフの後を追いかけて・・・張り切っています。 ☆一般書の年間ベストリーダー(年間で最も貸し出された本)発表。3位は46冊で『北陸の野菜づくり』、2位は62冊で『世界の中心で、愛をさけぶ』、そして1位は76冊で勿論・・・!! ☆参納哲郎さん(元小杉町民図書館長)著『学校図書館を「活性化」する〜公立図書館の支援〜』(図書館ブックレット ・図書館人の提言編@)を寄贈いただきました。小杉町の図書館活動を例に、学校司書と公立図書館職員の連携について分かりやすく具体的にまとめられた小冊子です。(3月25日発刊) ☆4月23日の「子ども読書の日」まで、小さな図書館の開館日を数えたらもう20日。今日から<ちいさな図書館へラストメッセージを・・・>の呼びかけがスタートしました。9年間の出会い、思い出など、何でもお寄せください。小さな用紙がカウンターに準備してあります。お好きな色をお選びください。 |